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不動産購入の中古と新築を比較

中古と新築が多いエリアの違い

新築マンションは、都市の中心部や駅の近郊に建てられることが多いです。このため、通勤や買い物など利便性を重視して不動産を購入する人に向いています。しかし小中学校の近くなどエリアを限定して探そうとすると、見つかりにくい場合もあるでしょう。

新築一戸建ては、都市の中心部や駅の近郊に分譲されるケースは稀です。一般的には郊外に分譲されることが多いでしょう。しかし小中学校の近くという狭いエリアで探した場合も、新築一戸建ての場合、一戸から販売しているところもあるため見つかる可能性があります。なお、地方都市では土地を購入してから自分でその場所に家を建てるのが一般的です。

中古マンションは、新築マンション同様利便性の高い場所に建てられていることが多いです。また、都市近郊のニュータウンのような場所でも売り出されています。

中古一戸建ては、ニュータウンで売り出されている場合が多いです。また、駅に近い場所や都市の中心部でも販売されていることがあります。利便性が高い場所に建てられた中古一戸建ては人気で、すぐに売られてしまうので不動産仲介会社に情報をすぐに教えてもらえるようにするのも良いでしょう。

中古と新築の間取りの違い

中古と新築の間取りの違いにも触れておきましょう。中古マンションでは、50㎡以下のものが多く販売されています。これはシングルやカップルでマンションを購入する人が多くいたためです。

中古マンションでももちろんファミリータイプの間取りが売りに出されることがありますが、部屋のバリエーションの選択肢は少ないでしょう。

しかし新築マンション、特に大規模マンションであれば、様々なバリエーションの間取りが用意されていることでしょう。日当たりの良い角住戸、広いバルコニーがあるワイドスパン、住戸の両わきにバルコニーが付く両面バルコニーといった間取りにこだわっても見つけることができます。1回の見学で様々な間取りを比較し、自分のライフスタイルにあった間取りを選びたいです。

中古と新築の購入費用の違い

中古と新築の購入費用の違いについても触れておきましょう。同じ面積で中古マンションと新築マンションの平均販売価格を比較してみると、築5年以内の物件は200~300万円、築6年~10年の物件で700~800万円の差しかありません。中古マンションで購入費用を下げたいという人は築11年以上の物件が狙い目です。

他方一戸建てでは、中古が新築より単純に購入費用が少なくて済むとも言い切れません。立地や広さに左右される部分が多いからです。

マンションでも一戸建てでも、新築に限らず中古の場合でも住宅ローン控除が受けられます。耐火建築物では築25年以内、耐火建築物でない建物は築20年以内と控除を受けられる築年数が決まっているのでそのことも念頭に入れておきましょう。

中古と新築の諸費用の違い

中古と新築の諸費用の違いも説明します。まずは中古マンションの場合、仲介手数料が発生します。仲介手数料は物件価格の3%に6万円を加えた額に消費税を加えます。3,000万円の物件を購入すると、仲介手数料は103万6,800円になります。

新築マンションには修繕積立金が発生します。修繕積立金は20万~40万円が相場となっています。

不動産取得税は不動産を取得した際に発生する税金です。新築マンションは控除額が大きくなります。しかしこのことを踏まえても仲介手数料の分、購入する際に現金で用意しなければならない諸費用は中古マンションの方が高くなります。

一戸建ての場合は、仲介手数料は基本的に中古でも新築でもかかるので大きな差はありません。

中古の場合にかかるリフォームの費用

中古の場合は入居する前にリフォームが必要な場合があります。クロスの張替えといった見た目の部分だけではなく、水道管など見えない部分の修理もありますので、古くなればなるほど必然的に修繕箇所は増えていきます。

特に1981年以前の建物は、耐震改修を必要とするケースがあります。そうなると、多額の費用が発生します。

不動産購入の中古と新築はどちらが得か?

不動産購入の中古と新築を比較してみました。購入費用はマンションの場合、築11年を超えると下がります。住宅ローン控除のことを考えると、築11年~25年の物件が狙い目です。しかし諸費用は新築マンションの方が半分程度で済みますので、手持ちの現金が少ない場合は新築マンションを選ぶのも良いでしょう。

一戸建ての場合は、立地や建物の大きさに左右されるためどちらがお得とも言い切れません。

また、古くなればなるほどリフォーム費用がかさむことも念頭に入れておきましょう。