物件探しその前に…!ひばりヶ丘の不動産ナビ

HOME » ひばりが丘の不動産購入に役立つ知識

ひばりが丘の不動産購入に役立つ知識

不動産を購入する際の基礎知識を解説します。予算の立て方や建築費用、ローンの返済の仕方をお伝えします。

・予算の立て方

不動産購入の予算の立ては3ステップです。順を追って見ていきましょう。

・ステップ1 不動産購入に使うことができる現金の金額を決める

不動産購入の資金に貯蓄を全て回してしまうと、当然そのあと行なう引越し、家具や家電の購入ができません。さらに、家族の病気やケガなどに対応にするためにある程度の金額を残しておくのは賢いです。現在の貯蓄額から引越し費用、家財道具購入費、生活予備費を差し引いた金額を不動産購入費に回しましょう。

・ステップ2 住宅ローンは返せる金額にする

年収がアップすると見込んで、返済額を大きく設定すると後々苦しいことになることもあります。住宅ローンは返せる金額で組みます。一般的には年収の25%に抑えると無理なく返せるといわれています。働ける年数からローンを組む年数も決まってくるでしょう。

・ステップ3 購入可能な不動産の金額を計算する

ステップ1で考えた不動産に回せる手持ちの資金にステップ2で考えたローンで借入する金額を加えた金額が購入可能な不動産の金額になります。

・建築費用

不動産そのものの金額だけ払えば不動産を購入できるわけではありません。不動産購入に際してかかってくる費用を説明します。

・不動産取得時に支払う費用

  • 申込証拠金(申し込みを行なう時にかかる費用です。契約になった場合は手付金に回ります。
  • 手付金(契約した際に支払う費用です。購入代金の5~10%が一般的です。契約を破棄した場合は返ってきません。)
  • 印紙税(売買契約書に貼る印紙の代金です。)
  • 仲介手数料(不動産仲介業者に支払う代金です。物件価格の3.24%に64,800円が上限となっています。)
  • 不動産取得税(不動産取得した際に支払う税金です。)
  • 固定資産税・都市計画税(1月1日に不動産を所持している人にかかる税金です。日割り金額を売主に払う場合があります。)
  • 登記費用(不動産登記に必要な費用です。)

ローン契約をする際に発生する費用

  • 印紙税(ローン契約書に貼る印紙の代金。)
  • ローン借入費用(借入する際に発生する事務手数料、ローン保証料、火災保険料、団体信用生命保険特約料など。)

その他費用

  • 修繕積立基金(新築マンションを購入する時に支払います。20~40万円が相場です。)
  • 水道負担金(一戸建て購入など、新たに水道を利用する際に支払います。)

不動産取得税について

不動産取得税は、不動産を取得した際にかかる税金のことです。「取得」の定義は幅広く、以下が当てはまります。

購入した不動産以外にも多く当てはまる条件があることに注意してください。

  • 土地、建物を新しく購入した場合
  • 土地、建物を贈与してもらった場合
  • 土地、建物を交換した場合
  • 建物を新規建築、増築、改築した場合

つまり不動産取得税の対象となるかどうかは有償、無償に関わりません。人から0円で譲り受けたものでも、不動産取得税の対象となる点に注意してください。

ただし、「相続」で譲り受けたものだけは不動産取得税の対象とはなりません。例えば親や家族が亡くなった時に不動産を相続してもらった時は不動産取得税がかかりません。その代わりに相続税は発生します。

ひばりヶ丘の不動産取得税の計算法

ひばりヶ丘がある東京都の不動産取得税の計算法を見てみましょう。

固定資産税評価額 × 不動産取得税率 = 不動産取得税額

「固定資産税評価額」も「不動産取得税率」も耳慣れない言葉かもしれませんね。それぞれ確認しておきましょう。

固定資産税評価額とは

固定資産税評価額はひばりヶ丘がある西東京市が算出する、不動産ごとの評価額のことです。3年に1度ごとに評価が改定され、不動産取得税だけでなく固定資産税・相続税の計算に使われます。

定期的に市から評価額の通知があるほか、市に閲覧の申請をすることができます。

不動産取得税率とは

不動産取得税率は原則として4%です。

しかし、不動産を取得した時期によって税率が異なります。

  • 2006年4月1日~2008年3月31日までの取得
    土地 3%
    住宅 3%
    住宅以外の建物 3.5%
  • 2008年4月1日~2021年3月31日までの取得
    土地 3%
    住宅 3%
    住宅以外の建物 4%
  • 2021年4月1日以降に取得
    全て4%

2021年3月31日までの取得であれば、それ以降に取得するより1%ほど税率が低くなります。

もしひばりヶ丘で不動産購入を考えているなら「2021年3月31日まで」に取得しましょう。不動産取得税を現在より1%節約することができます。

不動産取得税の軽減措置を活用しよう

不動産取得税には様々な軽減措置が用意されています。余すこと無く全て活用して節税しましょう。

軽減措置を受けられる条件とは

以下のいずれかの条件を満たせば軽減措置が受けられます。

  • 住宅新築時に土地と住宅を同時購入した場合
  • 土地を購入し、その後に住宅を新築した場合

ただし以下の条件に当てはまる事が必要です。

土地購入:1999年4月1日~2020年3月31日までに購入

住宅新築:土地購入後3年以内に新築

  • 住宅を先に新築し、1年以内に住宅敷地の土地を後から購入した場合
  • 中古住宅敷地の土地を購入した場合

ただし「土地と中古住宅の購入が同時」「土地購入後1年以内に中古住宅購入」「中古住宅購入後1年以内に土地購入」のいずれかに当てはまる必要があります。

軽減額の計算法

軽減額の計算法は以下の通りです。

土地の1平方mあたりの価格の50% × (住宅の床面積 × 2) × 3%

もし、この計算式で求められた金額が45,000円以下の場合は、軽減額は45,000円となります。

つまり最低でも不動産取得税から45,000円は軽減されることになります。

ひばりヶ丘で不動産を取得するなら2021年3月31日までに!

不動産取得税は、2021年3月31日までの取得で税率が3%となっています。それ以降は4%に上がることを考えると、3%のうちに不動産を取得しておいた方がお得でしょう。

ひばりヶ丘周辺はひばりが丘団地の再開発計画により、現在は大型マンションが続々と建築中です。住友重機械工業の田無製造所があった敷地跡地の開発も進んでいます。

良質な物件が続々と増えつつあり、また2021年3月31日までであれば不動産取得税も低くなります。不動産を購入するなら今がチャンスといえるでしょう。

・ローンの返済

ローン返済をしっかりと考えていないと将来の家計を圧迫します。ローンを無理なく返済していくためのポイントを押さえておきましょう。

・ポイント1 毎月の返済額とボーナス月の返済額を決める

ローン返済は一般的に30年前後かかる方が多いです。甘く見込んでいると家計が苦しくなります。マンション購入をした場合は、管理費や修繕積立金がかかることを覚えておきましょう。また、マンション、一戸建てに関わらず固定資産税・都市計画税が毎年かかることも覚えておきましょう。

・ポイント2 金利のタイプを選ぶ

金利のタイプは「変動型」「固定期間選択型」「全期間固定型」があります。金利のタイプで総費用は変わってきますのでしっかりと考えて選びましょう。

・ポイント3 返済期間は定年まで

返済期間を定年以上にすると、将来病気などで働けなくなった時に不動産を返済が難しくなり不動産を手放すケースもあります。返済期間は定年までを目安にしましょう。

・ポイント4 頭金は不動産購入費の2割以上が理想

頭金が多ければ多いほど、ローンで借入する額が小さくなります。当然、総支払額に差が出てきます。理想は不動産購入費の2割、最低でも1割ほど用意したいところです。

定年後住み替えを考えるなら押さえておきたいポイント

家族のために建てたマイホーム。子供も大きくなり自立してしまうと使わない部屋や住宅の老朽化が目立つようになることも。最近ではこのような理由から定年後にマイホームを手放し、住み替えを考える方が増えています。その際、賃貸と不動産のどちらを購入するか、どのような場所に住むかなど迷うことがたくさん。親の介護が必要な場合や、孫が小さいうちはサポートもしたいですよね。ここでは、定年後の住宅選びに抑えておきたいポイントなどをまとめています。

>定年後住み替えを考えるなら押さえておきたいポイント

不動産を購入したときの税金はどんなものがある?

不動産を購入すると、消費税や印紙税、登録免許税、不動産取得税など様々な税金がかかります。このような税金は決して小さい金額ではないため、しっかりと考慮に入れておかないと資金計画に大きな打撃を与えかねません。しかし、不動産購入にかかる税金は種類が多く、少し複雑です。ここでは不動産購入にかかる税金をできるだけ分かりやすくまとめ、計算方法なども掲載しています。不動産購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

>不動産を購入したときの税金はどんなものがある?

不動産の価格の決定方法とは?

不動産の価格は、土地の形や面積・方位や周辺の道路状況などで大きく変化します。また、同じ条件でも築年数によって価格は変動します。その評定方法は、基本的には取引事例比較法を用い、過去の類似した取引を参考に算出。さらに、同じ条件で同じ面積でも家の本体価格が高くなると坪単価も上昇します。ここでは、不動産の価値の決定方法を解説。複数の不動産を比較する際に参考にしてみてください。

>不動産の価格の決定方法とは?

不動産購入の際に防災性能の高い宅地を選ぶメリットとは

不動産選びの際に注意したいのが土地の被災リスク。被災リスクの高い土地を選んでしまうと、生命の危険に晒されやすくなるだけではなく、防災保険費用や被災した際の修理修繕費など、何かとコストがかかるからです。各土地の被災リスクは、自治体HPに備えてあるハザードマップやウェブ上の地盤調査サイトを参考に考えましょう。

>不動産購入の際に防災性能の高い宅地を選ぶメリットとは